大分県内の猫カフェは3店体制に移行
こんばんは。大分の猫カフェねこオーナーたかくです。
本日は日曜日たくさんのご来場ありがとうございます。今日来たお客様から重要なニュースを頂きました、なんと競合他店さんのメゾンデシャさんが3月15日で閉店されるというお話です。「まさか!!」このお店は大分県の猫カフェで断トツの大きさ、猫の多さでオープンも去年のたしか8月です。しかし、早速ネットで調べたところどうやら本当のようです。
私のお店も売上減などがありこの半年大変な日々でしたが、他店さんも大変だったのですね。
同じ経営者として同情を致します。
猫カフェは普通のカフェとは違い、通常の飲食店業務の他、猫の世話(人件費)、病院代、保険代、餌代、トイレ代などがかかってきます。小さな喫茶店でマスターだけでやっているお店などは光熱費以外はお客さんが入らない場合かかりませんが、猫カフェは違います。猫は生き物なので毎日のケアはかかせないのです。
メゾンデシャさんがどうして経営にいきずまったか?は分かりませんが、半年足らずでお店を手放すのはさぞ無念だったでしょう。私も他人事ではありません。精進せねばなりません。
大分の猫カフェはヌコマヒさん、ねこ亭さん、猫カフェねこ
ヌコマヒさんは老舗の猫カフェ。しばらく大分県で1店舗でやってこらてたそうです。美術館の山の上にあり見晴らしがよく、食事もこだわっていて美味しいです。ねこちゃんは譲渡ねこ?ちゃん。
ねこ亭さんは去年の7月にオープン。ボランティアが運営している保護猫カフェです。私はいったことがありませんが、HPを見る限りとても雰囲気がよさそうです。
それと猫カフェねこ当店です。
3店舗しかないと思うべきか3店舗もあると思うべきか・・
その後由布院で猫カフェや猫宿が続々・・
追記します。
その後、由布院で猫カフェや猫宿が複数できたようです。
ブリーダー系のお店のノルウェーの森さんとお宿のついた笑いねこさんと2店が営業中のようです。
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