こんばんは
大分県別府市の今日は気温が低~いです。
天気予報では夜中からなんと3度だとか??
真冬の気温ですよねぇ。
にゃーたちも、人間の私たちも風邪をひかないように気をつけなきゃですね。
インフルエンザも流行期に入ったらしいので、温かくして栄養をしっかりとって予防ですね。
さて、猫好きの人たちの中には多いのかもしれないですが、私はよく猫に普通に話しかけて会話をしてしまいます。
知らない人がみるとやばい人ですよねぇ・・
話しかけられた猫たちは理解してるんでしょうか?
今日発見したのですが、スマホやAppleのアプリに人猫語翻訳機というのがあるみたいなんです。
このアプリは、録音ボタンをおして何か話すとそれを猫語に訳してくれるというアプリです。
人が話す言葉は、スワヒリ語以外はなんでも訳してくれるそうですよ。
ちょっと興味があるので、さっそくアプリを入れて試してみました。
こんばんはーと録音ボタンをおして録音してみると、3種類のねこの鳴き声が聞こえてきました。
猫の声で私のこんばんはを訳したニャー。
私の言葉は猫に伝わるのかな??
そして猫のことばについてのある実験です。
12種類の猫たちが5種類の場面で発した”にゃー”という鳴き声を録音し、28人の学生に聞かせて”にゃー”がどのような状況での鳴き声なのかをあててもらうテストをしたところ平均の正解率は27パーセントでした。同じテストを実際に猫を飼っている学生や猫好きの学生にした場合は最高の正解率で41パーセントだったそうです。
猫の鳴き声は一説では20種類ちかくと言われており、その中には人間が聞き取れない高音もふくまれているので実際に人間が聞き取れるのはごく一部と言われています。
おなかがすいたとき、何かをしてほしいときなど自分の要求を伝えたいときの”にゃー”
まあ、伝わればラッキーぐらいのときの控えめの要求の”にゃー”
ないてるのに声になっていない”にゃー”
何かを伝えたいとき、何かしてほしいときの”クルルル、クルクル”
甘えているとき、リラックスしているときなどの”ゴロゴロ”
何か話しかけたときなどの返事の”ニャッ”
発情期などのときの”ニャーオー”
怖いとき、こっちにくるなっというときなどの”シャー”
尻尾をふまれたときなどの”ギャー”
鳥をみつけたときなど鳥を見ながら”カカカ、ケケケ”
うちのねこたちでいうと
アメショーしろは、”アオオオオーン”とおバカ~な声でないたり、
アメショーちびの、メス猫が恋しいときの”ナーオ、ナーオ”
マンチカンかいの、他の雄に俺のが偉いんだぞーの”ニャーンニャンニャンニャンニャン”(人間語でヤンノカコラー!と聞こえます)
みな個性的な言葉でしゃべってますねぇ!?
コメント